やるよ〜:
【競争的資金(若手研究育成)】博士課程修了者らに経済的不安を感じ させず研究に専念させることなどを狙った特別研究員事業(要求170 億円)は「雇用対策の色合いが強い」「民間に資金を出してもらえない か」との意見が相次ぎ、予算削減となった。若手研究者養成のための科 学技術振興調整費(同125億円)と科学研究費補助金(同330億 円)も削減との結論。クビにはならないまでも、給料減らされたり研究費減らされるんじゃないだろうか。民間に資金を出してもらえってか。 できれば、音声映像ログを web に残してほしいものだ。
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ここはジョークアベニューです
ペリー
そんなこともあろうかと、日頃からbig totoに精を出しています!
民間・・、とっても厳しぃーの(泣)
天文ではASURAが期待アプリに選ばれてたのに。残念でした。<br>ESみたいに看板があると良かったのにね。その点は京速と呼ばれていた時代から危惧していました。<br><br>若手の部分ではライブを聞いていました。雇用対策と研究費は違うのに。人件費と研究費を混同してる雰囲気でした。
3日ぐらいずっと考えていたんだけども、big toto は無いわ。
研究にはいろんな種類があると思うんだけども、基礎科学だとなかなか民間には出せないところがあると思うんですよね。ましてや、若手支援なんて。まぁ非効率な部分はあるのである程度変化は必要だけども、大局的なビジョンもなく個別案件をやり込めてもなぁ。と思う次第。
ASURA はいずれ必要になる看板の一つぐらいは作れるつもりでいたんですけどねぇ。一銭ももらっていないけども。<br><br>若手の方は文字起こしとまとめ資料を見ましたが、研究費(若手S/A/B)と生活費+研究費(特別研究員事業)は区別できてないですね。素晴らしいです。若手研究の部分は配付資料も割とわかりやすくなっていたように見えたんですが。若手が何歳からとか、そういうのは博士号が平均的には何歳で取れるかも知らんとみえる。