状況に応じて鍬も鋤も変えてきた
なら、土地も変えるまでよ by 草薙素子

_ [健康で文化的な生活] 買い物

いわゆるひとつのFuroshiki-Bagがほしかったのだけども手に入らず。通販か。9brand "Furoshiki"というのもあるのだな。

_ [健康で文化的な生活] 献血

朝早めに出て、有楽町駅前の献血センターで献血してきた。久しぶりの成分献血。昔は右から出て行って左から入ったのに今や右だけでIO処理が出来るようである。あの機械で処理された血液が戻って来るという感覚は何とも言えん。

献血した話をするとよく「なんで献血するの？」と聞かれるのだが、なんて答えたら良いのかよく分からん。特にすごい使命感に燃えているわけでもなく、たとえていうならば落ちていたゴミを拾うぐらいの感覚なんだが。針が刺さるぐらいの痛みに特に抵抗はないし。時間といっても長くても一時間ぐらいだし。

最近は白血球の型をあわせた輸血というのもあるらしいですな。必要に応じて連絡がくる、というシステムにOKしておいた。大概忙しくていけなかったり、職場じゃ圏外の電話に留守電が入っていて後から気が付いたり、だったりするんだろうけども。

右腕の血管がかなり太いのでよく褒められる。採りやすいと。私の容姿その他で人から褒められるのは血管ぐらいなものである。