状況に応じて鍬も鋤も変えてきた
なら、土地も変えるまでよ by 草薙素子

_ 帰ってきた。

7時間の旅。部屋に付いたら早速余震。こえー。

_ かえってきたら

job全然進んでいないじゃないか！なんでこんなに大量のジョブを流すんだよー、こっちはD論かかっているのに紳士的に本数制限しているじゃないかよー

よーし、よくわかった。ここに紳士は居ない。僕も紳士ではない。仲良くやろうと思うのが間違っていたんだな。こんなんで、一週間もロスしたのは自分が甘かったってことだ、よっくわかった。

しばらくは、そのように振る舞う。

_ なんて

世の中は不公平なんだろう。僕が敬意を払う人はいっぱいいるのに、僕のやりたいことを尊重してくれる人はそれほど多くないのかもしれない。

とか、ぼやいてみる。星界の戦旗がもとねた。実際にそんなすごいことになっているわけではない(というのが僕のいけないところなんだろうな、ものすごい迷惑しています、とか言えばいいのか)。

いやまぁ、なんというか、ユニークな人がいたというだけの話だろう。何人も問題あり、というわけではない。大学の計算機を使っていたときも、ひどいやつは一人だった。そして、そやつが共同利用の計算機のパフォーマンスを決定していた。

はやいところまとめて、尊重してもらえるようになろう。

_ Tree+GRAPE6＠θ=0.75、100万体、HernquistProfile

11秒。これは速いのか遅いのか。