状況に応じて鍬も鋤も変えてきた
なら、土地も変えるまでよ by 草薙素子

管理人さまがご自分をそのようにおっしゃられるとは。普段厳しく言われている他人はどうなるのでしょう。<br>さて、いま職場で毎日「誤解してるけど、私は日雇いのただの事務なのです。給料と同じく専門職の皆様の40％程度のおつむだと思って下さぁい」と内心叫んでます。しかも求人締切が同時だった複数の施設と連携を取っている為、狭い業界の狭い田舎で死にそうです。<br>取り柄のない事務職は年令制限の為に次は求人が無さそうですが、管理人さま方は良い所に決まりますように。

いや、自分を表向き責めているだけで、それが何か反省の姿かというと、自己満足と猿でもできる反省アピールなんじゃないかな？<br>もうそういう性格になってしまっているからよくわかんないんですが。<br>あと、能力以上の仕事を請け負うのは何の親切心でもないわけ何で、迷惑千万です。<br><br>給料は、モチベーションを高めるのに大切ですよね。いろいろきれい事はあるけれど、生活の手段としてお金が絶対に必要な世の中だから、(なるべく多めに)払ってくれないとこまるぞ、と。<br>あ、給料でみると2.5倍専門職より働ける事務職とか思うのはだめ？それは雇用者の夢か。<br><br>わたし、授業料払って、ボランティアで業界のそれなりの大事の最終責任者をして、人手が足りないからもう一つの方も手伝って、その上で誤解されていっぱいいっぱいになってミスを繰り返して、もー、って感じです。ボランティアなのに。まぁ、それなりに楽しいんですけど。<br>どんなに有能でも就職がままならない世界で、このようなハスではなかなか。

その後＆補足事項。<br>ちょっと真面目な事を。<br><br>管理人さまだけでなく、こちらを御覧になる皆様方の多くも期待の星であるものと思います。<br><br>おそらく、私が採用されたのには、重点的に鍛えられる事になって大変な星さんの下働きをする事と、管理職に近づいている彼が人を使えるようになる訓練の為、という意味があるようです。<br><br>大学・職場等で「何だこのジムは？学卒で何の意味があるのか？」と思う事もあるでしょうが、そんな役目もあるんだなぁ、とでも思って下さいまし。<br>そんな訳で星さん達の役に立つよう事務でやっていきます。