状況に応じて鍬も鋤も変えてきた
なら、土地も変えるまでよ by 草薙素子

_ [健康で文化的な生活] やること

やったら●、やる前○、やりかけ△。

×気力取り戻す、△中国発表準備、○KITPにカード番号FAX、●EANAM2008 mail、△分子研原稿書き(一通り書いたので調整)、○スパコンな本書き、●SC2008参加希望セッションリストアップ、○AMDのなんかに返事、○クレイから招待状をもらったので日程確認(18の夜)、△論文改訂、△レフェリーレポートへの返事案のアホな部分を直す、●もう一個の状況確認

_ [健康で文化的な生活] あ、

封書が届く。

何が問題だったかというと、先週金曜日オンラインで学振の結果を見に行ったら、「申請状況-作成中-申請機関確定済み」とかなっていた。審査結果が表示されていない、申請に失敗したっぽいorz。あわてて事務に確認をお願いして、「部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK？」だったわけ。

さて、冒頭に戻る。本日は封書が届く日。グレーの親展を部屋部屋に眺めて再度落ち込んでいたところ、自分のところにも届いた。審査まで進んだらしい。まぁそれだけで十分。

すでに達観してしまったので、思いの外薄い封筒を早速空ける。採用と不採用がぼにゃーりと重なって分布した状態の封筒は空けた瞬間に採用不採用と決定されるはずなので、採用確率が最大になるのを待つのが秘訣であり常套手段。僕ぐらいの玄人になると二年前の結果のハガキはまだ空けていなかったりする。だけども今回は待たずに空ける。と、そこには。。。。うはっ、本当にありがとうございました。

申請に失敗しましたと、評価書を書いてくれた人にお詫びした直後だった。なんかこう。

_ [健康で文化的な生活] 学振

なんかここに採用率が徐々にでている。

_ [健康で文化的な生活] 再投稿

一本再投稿終了。もう一本もうちょっと。