状況に応じて鍬も鋤も変えてきた
なら、土地も変えるまでよ by 草薙素子

_ [健康で文化的な生活] 結婚式

7年来の業界的友人の結婚式に新郎友人として参列。新婦も元業界人。おめでとうございました。

ぼくの役どころは、受付業務を完遂することと借りたカメラと持っていったカメラの二刀流でジャーナリストとして客観的証拠を残すことに努める事。忙しかった。

新郎側代表として挨拶したNさんも乾杯の音頭を取ったWさんも、業界人にあるまじき普通さを発揮(もっとも二人とも業界の中では明らかに普通なほうから数えたほうが先に出てくる人)。新郎友人として新郎のdeep surveyを披露したK君はまごうことなき業界人だった。ちゃんと受けていたけども。

料理おいしかった。結婚式の料理といえば以前大敗を喫したが、今回は確実にリベンジを果たした。禊は済んだのだよ。