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ペリー
これからまた熱が出るかもしれませんよん。休みましょう〜
病気の所悪いけど、一応参考になるかも知れないのでタレコミ<br>astro-ph/0301499 Samland & Gerhard ね。<br>ISM のモデルがちょっとおもろいカモ。まだ読んでないので単なる<br>ゴミ箱直行便かも知れないけど。
ISMのとことconclusionだけよんでみた。<br>methodがわかりづらいけど、面白そうよ。<br><br>hotとwarm+coldの2相をといているのに \rho_{cold}とかどううやって求めるんだべ?
あれ、メッシュだと思う。<br>多分落ち着いて読めばわかると思うんだけど > ρ_cold
あ、うん、メッシュなのはわかった。<br>mass accretion history を N体のデータから構築して、baryon/DM 比を1/5にして質量を降着させて、 その上で gas は mesh 法を用い、密度、金属量、運動量、エネルギーを解いたみたいね。<br><br>\rho_{warm} から \rho_{cold} を経験的にでもなんかの仮定からでも規定して使っているんかな?とおもったけど、どうもその辺が書いていないように思えるんですよ。<br>って、rho_{warm+cold} = \rho_{cld} かな?<br>containing hot gas with embedded (cold+warm) clouds (p.5右上)と Here \rho_{cld} is the average density of the cloudy medium. だから。
Here \rho_{cld} is the average density of the cloudy medium. だから。<br>は p.6左上っす。
しかし、そりゃ、綺麗な銀河になるよね。mass accretion が塊で降って来てどっしゃんがっしゃんすべき所を滑らかに質量を増やしてるだけなんだから。<br>\rho_{cld} の解釈は多分それでいいと思う。<br>あんな感じに仮定を使って multiphase を表すってのが一つの手だと思うんだけど、乱流を維持するのに heat source はいらないってW田さんの結果が気になってるのよねん。
mass historyはN体データの平均みたいだしね。のっぺりした進化なんだろうね。<br>あと、SFはどうやって扱っているんだろう、ageがわかんないとこまると思うんだけど。<br><br>何で2相しかとかないんだろうね、W田さんのようにフルにといちゃってもよさそうな、、、乱流で思ったんだけど、grid 数みたいのかいてないような気がしない?ひょっとしてすんごい勘違いしているんだろうか、わたし。
grid 数書いてあるよ。中心から log スケールで、だんだんでかくなる grid. SF は stellar particles をポロリポロリと産んでるんだと思う。<br>銀河のハロースケールまで扱って、W田さんのようにフルにやるのはちょっと無理だ。そして無理してフルに解くと良くないことが起こるよ。
gridに関する記述かしょ発見した。<br>sfはそうみたいね。<br><br>がすの扱いは、結局くらいぴんがやった方法とおんなじ様なもので、それ以上はむりなんか。
うん、そんでキミの場合もとりあえず適当(一般的な) SF でやっといてそれが流れてる間に一つの粒子の中で 2 or 3 phases を考えてごにょごにょというモデルを考える価値はあるかも。<br>ふぉるちゃん&はーんきすとのやり方はあんま好きじゃないです。<br>モデルを考える時はW田さんに相談した方がいいだろうね。
一つの流体要素に異なる運動を持つはずの複数の相を閉じこめるのって、なかなか難しそうだよね、納得するのが。<br><br>その方向にももやもや〜としておくことにする。
いや、その複数の相からの影響を 100pc スケールで均したものを一つの流体要素として使えばいいはずで。机の上でちょっとがんばらなきゃいけないけど、今の解像度で物理過程をちゃんと解こうとするよりはだいぶまともだと思う。