状況に応じて鍬も鋤も変えてきた
なら、土地も変えるまでよ by 草薙素子

_ 最終日

発表中ムービーを流したところ、ぜんぜん反応がなかったので、「あっ、みんな知っているのか、当たり前か」と思ってさくさく進んだんですが、後からずいぶんと面白いとコメントをもらえました。なんか研究室でやったときも反応が鈍かったんだけど・・・

牧野さんにほめられた、うれしい。

幸田さんとの共同研究ですよー、ほかにもお世話になった人いますよー

聞かれた内容についての答えは本当は出しておくべきものだったのですが、間に合いませんでした。どうしてかっていうと、事故で・・・

発表の後もユーザーズミーティングも「かわいそうな人」っぽかった、ぼく。

_ こんなめーるがきた

国際交流を実りあるものにするために、皆様のご参加、ご協力をを重ねて
お願いいたします。修士論文、博士論文発表の時期に重なり、院生の発表
が少なくなったことは少々残念なことでありますが、３月には part IIの
国際会議を予定しておりますので、そこでの多くの発表も期待しております。

_ 2/24-28 N体初春の学校

たとえば僕が参加してもいいのだろうか。