やるよ〜:
うまくいっていると思ったらパラメータ間違っていた、やり直し。うーん、うーん、うーん、どうするんだろうね。
本当は権力者がきれい好きで下っ端どもを強制的に掃除要員として利用して共有スペースの清掃整頓を心がけてくれれば楽なんだけど、現状はそうなっていないので下っ端の中でも上っ端よりの僕がゼミ室の掃除をしていたりする。きっと世の中には気にする人と気にしない人がいて気にする人は一生気にしない人の分も雑用をこなさなきゃいけないんだろうな。ああ、空クジなしの貧乏くじ引き人生。
明日から研究室に来てお話してくださる人は多分きれい好きなのであわてて掃除したというのが真相。実はそれだけのつまらない話。
誰も歓迎会の準備をしていないような気がする。
重機が隣の校舎を粉砕する音以外は。先週の喧騒が懐かしい、どうもこういう人のいないところで勉強するのって向いていないみたいだ。他所の研究室に行っても普通にみんないて勉強しているもんなぁ。
とはいってもだからといってどうなるものでもなく、たぶん後1年半はここに籍があるんだろうな。とりあえず今年の後半は三鷹にめいっぱい行くつもり。勉強したりコード書いたりするのにいちいち三鷹に行くほうが効率がいいというのは根本的に間違っている気がするぞ、自分。
東大某研究室へ表敬訪問もしたい。本当は5月の末にちょっと風邪気味のGRAPE-5を背負って表敬訪問しようと思っていたけど腰痛がひどくてやめてしまったという経緯があったのですよ。そもそもGRAPE-5って手荷物になるのかな?
いま確認したら前同じ計算よりも400MByteほど使用メモリが少ない。原因はわかっている、つまらないミスだ、それで一部で想定の2倍のメモリを確保していたのだ。
消えたというよりは無駄に増えていた、と。
今度の方法だとうまくいくか!?
思想までが入っているとまで言ったら過言だ(こいつ、main routineしかないくせに、全変数staticだよ、共産主義者か?とか)。
どういう構造体を作るか、どういう変数名を用いているか、どのレベルでsub routineになるか、とか癖があって面白い。sub routineに関しては、思考レベルと実装でもちろん乖離があるのだろうけど。
そして、賢い人のはほんとに参考になる。
とあるアメリカ人のソースコードを読んでいた人から聞いた話。そのコードのあるルーチンには二つの変数があり、片方はもう片方を必ず下回ることになっているとか。その二つの変数名はそれぞれ、whiteとindian。で、white>indianだったとか。このケースでは思想が入っているといっても過言ではない。
少しだけ速くなるようにした。
オートマチックの銃を横(斜め)に構えてバンバン撃つシーンがある。銃にもよるのだろうが、あれは右手でやると撃ち終わった薬莢が上に跳んで顔に当たる危険性を伴うのではないかと思う。トカレフはだめっぽい。NOIRとかいうものを見て思った。
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