やるよ〜:
あほみたいな量のジョブが流れていた・・・
コードをじこちゅーモードに切り替えてコンパイル再投入。紳士協定の枠内ですよ。
こっちにいる間に消えたデータを何とか復旧しようと思っていたのですが、昨日の晩からほとんど進んでいなかった模様。作業は今日で終わり・・・・
20時間ほど臨死体験をしていた模様。
もう少し詳しく!
帰ったら目を通しておくこと。
起動時にtabのサイズを8から4に変更したいのだが、やり方がわからない、これに書いてあるといいのだが。いつもは :se tabstop=4 とか。
a2ps --columns=1 --font-size=7 *.c -o *.ps
どうでしょうDVDの第4,5弾。ポンと8000円程。昨日。貧乏。引き替え日忘れないようにしておかないと。2/12と3/23ですか。BOXも買っておくべきだったかな。。。
としこせるのかしら?
ボーナスなどない筆者にとっての忘年会シーズンなどはひたすらに懐を痛めるだけの痛ましいシーズンなわけである。
そして本当に忘れたいさまざまな失敗たちは決して消えることなく脳内にこびりつき沁みを残し続ける。
近所にもう一件、整骨院を発見。こちらに明日行ってみようか。とりあえず。右足のねんざしたあとも変な癖がついているみたいだし。
最近の異常な倦怠感は全部この腰痛が起源を発しているような気がする。
ソースのあるディレクトリで ctags -R とする。これで tag ファイルが生成される。vim であれば適当な関数変数のうえで、Ctrl + ] で定義されているところに飛ぶ。Ctrl + t で戻る。
高解像度銀河形成シミュレーション。DMは1900Msun、ガスは370Msun。粒子数は10^7(DM)、4.5x10^6(Gas)。4Mpc co-moving で、0.4Mpcだけガス入り。z=5 まで。低温まで冷却有り。
星形成の条件が nth = 1cm^-3 & Tth = 3x10^4 K なので、結構ぶよぶよのガス分布になるハズ。あんまりちゃんと書いていないけど FB は多分冷却を止めている。あと、確率的 FB ってのは多分SN1個ずつ入れている。星質量が120Msunぐらいだからどっかで一回って話だと思われる。
重要な結果は、stellar FB の影響で DM ハローの中心がカスプじゃなくフラットコアになること。CDM やばいじゃん、っていう話がまぁいいじゃん、って話になるのでは。コアがフラットになる効果で、dynamical friction が効きづらくなり矮小銀河中の球状星団が残るところが説明出来そうとか、これはこの間の UM で聞いた話とつながる。あとなんだ、フラットコアになるから DM 対消滅起源ガンマ線弱くなるかもとか最後に書いてあった。
いやまぁなんともうしましょうか、この手の計算やられちゃったねぇ。みたいな。萎える。もちろん全く同じ計算をしたいわけじゃないですが。
主著者は以前 DM-Stellar コアの球状星団の進化みたいな話をやっていた人だ。
デスマーチ/
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ここはジョークアベニューです
ペリー
(:3)っ⌒つ た [~/.exrc に set tabstop=4]
(:3)っ⌒つ 貴 [おおう!試してみます! ためしました! すばらしい!!また一歩世界征服に近づいた気分だ!!!]