やるよ〜:
#include "..." search starts here: #include <...> search starts here: /usr/local/include /usr/lib/gcc-lib/ia64-redhat-linux/2.96/include /usr/include End of search list. In file included from /usr/include/asm/io.h:32, from pcimem.c:26: /usr/include/asm/machvec.h:175:4: #error Unknown configuration. Update asm-ia64/machvec.h. In file included from pcimem.c:29: pcimem.h:14:2: #error "driver is not supported for this environment" make: *** [pcimem.o] エラー 1参ったね。 ちなみにcpuinfo
processor : 0 vendor : GenuineIntel arch : IA-64 family : Itanium 2 model : 0 revision : 7 archrev : 0 features : branchlong cpu number : 0 cpu regs : 4 cpu MHz : 900.000000 itc MHz : 900.000000 BogoMIPS : 1346.37とりあえず、intel C++ compilerを取りに行く。
RHは鬼門か。最初から入っているOSがRHだったからそのまま動けばいいなと期待したのは浅はかだったかな。SWのインストールを提案かー、M1M2あたりでOSのインストールが趣味の人とかいないかな、いないか。
火曜はバイトなので、夜ちょっと考えてみることにします。
いままで減少の一途をたどっていた参加者が今年は10人を越えた!まだまだ潜在的需要は残っていたということなのかな。
おわた。つかれた。エクスカーションの4Dシアター見学会が大好評。
明日は10時から。。。
やっとこさ予算が使えるようになったので、研究費でPCを購入。それが今日届いた。うれすぃ。
無限ループに"while(1)"を使っていたら、Intel コンパイラに"controlling expression is constant"といわれる。何でこれがいちいち言われなきゃならないのかがよく分からない。
% mpirun -np 8 ./gouf.out rm_8980: p4_error: semget failed for setnum: 0 p0_30677: (0.230469) net_recv failed for fd = 5 p0_30677: p4_error: net_recv read, errno = : 104 Killed by signal 2.ノードの調子が悪いんだろうか。ネットワークカードかなぁ。
TeXを何とかしたかった。今まで基本的に、TeXは手元のSuSE 9.1をインストールした計算機を用いていた。まぁこれでも日本語も何とかできるのだけども、最近振る舞いがいろいろおかしくなっていたので何とかせんとなーと思っていたのが一昨日までの自分。
昨日、coLinuxをインストールすることにした。
0.coLinux用インストーラを落とす。ここから。
1.coLinuxをインストール。とりあえず最新版
2.VineLinuxのイメージファイルを落とす。とりあえず4.1
3.Xmingをインストール。ここ。
4.coLinux用インストーラ起動。4GBでディスク構築。
以上。で、どうやらぼくのところではxdviがうまくなっていなかったので、xdvikをSynaptic経由ではずして入れて多分なおった。極めてすばらしい環境だと思うのだが、メモリが少ないマシンに入れたのでちょっとつらい。あと、熱い。TaskManagerを見ている限りそんなにCPU利用率が高いとは思えないのだが。。。
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