状況に応じて鍬も鋤も変えてきた
なら、土地も変えるまでよ by 草薙素子

_ 帰ってきた

むちゃくちゃ楽しかった。きっと明日筋肉痛。明後日や明々後日にくる、なんてことはない！

_ メール

どうも、H大のメールサーバは最近お行儀が悪いらしい。さっきもメールの遅延があったし。なんでだろう。ひょっとしたら消えたメールがあるかも。もしも、僕から返事が来るはずなのに来ていないメールとかありましたら、ここの下あたりでどうぞ。

_ メール(2)

今日は遅延が多い。2-3時間平気で遅れる。届いていないやつもありそう。こまったなぁ。

_ 部屋探し(3)

カリーノ伯爵からアットホームマガジンを頂く。なんだ礼金って。終戦直後か？

_ メール(3)

いま(22:53)、三時間前のメールが届いている。。。

_ 花粉症？

朝からぼーっとする。これが噂に聞く例のアレか！？

_ [gouf] 並列デバッグ

gdbで並列デバッグ(たとえば2ノード)

• 並列ジョブをRank0で起動(もちろん-gdb付きで)。仮にa.outだったとすると、"mpirun -np 2 -gdb ./a.out"となる。
• ターミナルを開いてRank1にログイン、実行ディレクトリに移動。
• Rank1で "ps -u uname" として起動したプロセスIDを確認。当然だがunameは自分のunameだ。二つあるが片方はなにもしないリスナーと呼ばれるものらしい。それはとりあえず関係ない。区別する方法はちょっと動かしてみると実行時間がたまっていくので解る。
• Rank1でおもむろにgdbを起動する。
• (gdb) file a.out とする。
• (gdb) directory ./ とする。./はなんか適当なソースのあるディレクトリ。
• (gdb) attach PrcsID とする。ここでPrcsIDは先ほど確認したプロセスIDをつかう。
• (gdb) c とする。attachすると割り込んで止まるから。
• 死んだらそれぞれのターミナルでデバッガを使ってどこで死んだか考える。

脳内に内包されたバグについてはgdbでは直せないので、ご両親に相談すること。

_ 嫌煙厨

トイレでタバコ吸ったバカが居る。どこの高校だよ。

_ [gouf] 870KB

うーむ

_ [健康で文化的な生活] 一方此方天文台では

油断していたら本郷で猛威を振るった教授様に茶碗を洗われてしまった。

_ [健康で文化的な生活] 書き書き中。

論文二本書いている。一本は良いんだけども、もう一本の方がなぁ。

研究員報告書作った。先週の収録二つ未提出。もうちょっとまってー

_ [健康で文化的な生活] やること

●申請書類MUV(出した)、●申請書類XT4(もうちょっと)、○論文の直し(圧力が来た)、●ApJL に言い訳メール、○論文書き、○出張の準備(北大)、●韓国に返事、○Galaxy wars申し込み

_ [健康で文化的な生活] GNU diffの便利なオプション

vimdiff a b なんかも便利かもしれませぬ。

_ [健康で文化的な生活] やくい

明日の出張の準備を1byteもしていない。未だかつてこんなに酷い出張は無かった！