やるよ〜:
なんてことしてんじゃー!ということをフォローアップ。
いろんなところと調整、かなり忙しかった。皆様お疲れ様でした。研究したいなぁ・・・
いや一応していたんだけど、ちょっと始めたら途端に大問題(事務局の外がわで)があって事務局な人たちと電話会談だったのですよ。僕らこんなんばっかり。
神様が降ってきました、だいたい方針が立ったので、帰る!寝る!!
昨日半分作ったまま放置していたのを今思い出した。帰ったら作らないと。。。
状況が大体わかる。記事はそのまま読むと誇張が含まれているように感じられる。あとは正式発表を待つと言うことで。
手続き上の不備があったのは事実のようだけども、なんだか非常に気の毒だなと感じた説明会でした。
おもむろに会場にむかう。バスで行けるという噂なのでバスで行くことに。ぼけっと待ち続けるときたのでのりこむ。どうやらついたらしいのだけどもよく分からない、運転手さんに聞いたらここだという。無いぞ、それらしい会場は。うろうろしているうちにインフォメーションを発見。歩きだと15分だとか。ずっと階段だったので死にそうになりながら会場に到達。雨の中汗だく、しかも途中で道間違えたし。
会場ではまずレジストレーションディスクに向かう。明らかにベン・ムーアはでかい。やせたシュワルツネッカーのような容貌。懸案だったレジストレーション代はフリー、素晴らしい。どうりで、いくら探しても見つからないわけだ。秘書の人と話していてなんか余計にかかる74スイスフランというのを払おうとしたらお釣りがないので待て、とか。とりあえず会場に入ってネットワークを使わせてもらう。どう考えてもこれから本当の地獄だ、のウェルカムドリンクパーティー。
どうしようもない雰囲気の中隅っこに移動してぼーっとしていたら、スチュワート・ホワイトハウスが話しかけてきてくれる、ありがとうあなたの名前はどっかで見たことあるよ。あとプラプラしていたら、何人かとお話できる、のは良いのだが聞き取れん、いっている意味がわからん。とりあえずすべてにうなずいておく。ウェルカムディナーに向かう途中でドビンスキー生と話できる。んで、適当にお皿に盛って適当なテーブルに座ったのだが、しまったこの空気にはついていけない、みたいな。時差ぼけで眠かったので半分寝ながら一言も発せずに晩ご飯を食べる。一対一ならもう少しまし(相対値)なんだがパーティートークになると全くフォローできない、厳しい。隣の人がワインをついでくれたので、頂きながら時差のせいで辛いとかそういう話で何とか場をつなぐことに成功。全部時差のせいにして許してもらいながら、シャトルバスの時間が来るまでつないでさようなら。別にそういう問題が無くても君のいっていることはたぶん半分しかわからないんだ、ごめんとか思いながら。名前を覚えられないのは問題だなぁ。
シャトルバスで戻ったあとホテルのロビーをうろついていると、どうやら無料の無線がある雰囲気、実際に使えたので日記とか適当に更新して部屋に戻り練習をして、半分ぐらい頭に入ったのできっと大丈夫だろう。寝る。
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ここはジョークアベニューです
ペリー
(:3)っ⌒つ 東の北の。 [めげました。]
(:3)っ⌒つ 貴由貴 [さすがにちょっと、今回のはねぇ。 寝不足と疲労がきて、首が痛いです、満足に曲がりません。]