状況に応じて鍬も鋤も変えてきた
なら、土地も変えるまでよ by 草薙素子

_ あー、もう三月かぁ。。。

やばやば。

_ 今日も難しいメール。

明日も難しいメール。

_ おやぁ

日記の更新が反映されないことがあるようなないような。

_ ル８ン三世

すばらしか。

_ OURS4月号

内藤泰弘はどうでしょうにはまったか。

_ [健康で文化的な生活] 帰って

きましたよ。富良野くんだりまで行ったというのにひどい雪だった。

_ [健康で文化的な生活] Ours4月号

ううむ、まだ半分ぐらいしか目を通していないが、ぐぐっと来るものはいまいち無かった気がする。あ、朝霧の巫女は良いかもしらん。とくに「たんこうぼんだしたいです」には、感涙を禁じ得ない。Hellsingが載っていなかったのが悲しい。

_ [健康で文化的な生活] 2/30日

満を持して。

_ [健康で文化的な生活] だるい

何とかやってきたけど、どーしたものかと悩んでいる。某研究会は無理があるかなぁ。ずるしてポスターか？

あかん、むりか。

_ [健康で文化的な生活] 貸し出し中

とある収録を探している。図書室の蔵書検索ででてきたんだが、予約ボタンが出ない。どういうことだろうか？

_ [健康で文化的な生活] 3/10の準備

おかしい、昨日今日でやるはずだったのに。明日中には終わらせたい。結局正装なのかどうか確認していないや。

_ [健康で文化的な生活] 鹿児島到着

トークの準備まだ、Galaxy warsは申し込んだ。論文の直しは、、、

あ、白熊食べた。すごい、ひどい、さむい。

_ [健康で文化的な生活] アンケートくる

テニュア・トラック制度についてのアンケートがきたので、適当に(適切に)答えた。大学等が募集する枠ではなく、国が個人を掬い上げて、それを大学等に配置するという仕組みを導入したいらしい。頻繁に制度をいじくりまわされて、それについていかないわけにもいかなくて、たまったものじゃない。

なかにある制度の青写真によると、若手研究者は数年ポスドクとして研究、応募、5年のテニュア・トラック、一定の業績をあげたら定年制ポスト。とか。ポスドク10年コースが見えてきた自分(つっても来年度から7年目で、任期は8年目までの分しかないわけだが)には、10+5 で 40 才をこえるまでいかないと定年制のポストがとれないんだ、とかおもうとまったくゲンナリである。

40才といえば、父は小学校高学年の子どもがいて、母は高校生になる子どもがいた年なんだよなぁ。

_ [健康で文化的な生活] 【訃報】京都大名誉教授 林忠四郎氏

亡くなられたのかぁ。